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そこにいないこと

近くのお宅の塀から枝をのぞかせて咲く黄色きレンギョウ。

春は桜、世の中が、その美しさに酔いしれる時節に。。
花見など無縁な我が家庭である故えの私には、
春を感じられる存在は、このレンギョウの存在は大きく。

車で出かける際も まろとの散歩で横を通り過ぎる際にも
やはり、黄色という色は、目に留まるもので、
花数が段々に増え、段々と咲き誇るまでの過程を
目にし、見事に咲き誇ったのち、一片ひとひら…と
花びらを地面に落とし、段々と散り往く姿も
うかがい知る春の日々でした。

現在はもう散ってしまって、枝だけの姿になった。
嗚呼、もう来年のこの時節への育みが始まったのだな、と
感じることになりました。

また来年、春が巡りきたことを伝えてくれる、その日まで、
お互い元気で過ごしましょう。 
そのときは、笑顔で会えるといいなって、そう想います。


そこにいないこと。

【ただそこにいるだけで】 そう表現してきた存在の太郎が
いなくなって、まだ二日なんだけれど、
もう随分前のこと、と想う反面、まだ実感として受け取れ切れて
いない自分も存在している風にも想えます。
そう、時々錯覚に陥ります。

半月ほど前だったか、徳島のおばあちゃんの毛布を着て。
太郎5
毎日、朝日が当たると移動させて窓際で寝ていた、、、よ。
太郎3
そこにいないこと、感じる瞬間です。


太郎のミニ仏壇の前で、太郎が寝ていた介護用ベッドに
寝転んで、太郎と向かい合って、何か会話でもしているように
観得るまろの姿が。
お骨になって帰ってきた直後のまろの姿です。
太郎4


家族写真を撮ったときに、スタジオで撮ってもらった写真
太郎2

太郎1

お空の上で、こんな風にして遊んでいるのでしょうか。
こちらでは、もう走ることも、立ち上がることすら出来なかったけど、
風を切って走っているのでしょうか。


奥深き黄色いレンギョウが咲く時節に、
レンギョウとともに去って往った太郎くん。

来年、レンギョウの奥深き黄色、と出逢ったとき、
また改めて、君を想うことになるだろうと、そう想うよ。


新緑
そして、桜が散ったあとの、この新緑の時節に。。


風になって、私達のずっと側で、ずっと見護ってくれるよね。

太郎、さようなら ありがとう。


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プロフィール

ruru nanairo

Author:ruru nanairo
ruruなないろです。
編み物大好きで
シンプル&ナチュラル
~大人可愛い~を
追いかけています。
創り上げた作品や自分に
とっての嬉し愉しいを綴って
ゆけるバショ。
珈琲でも飲みながら
のんびりしていってくださいね。

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